日常に対する初心者マーク

日常に対する初心者マーク

私は3歳頃まで発語に遅れがあったらしい。

この"遅れ"というのも、大人になった私から見ると「人それぞれじゃーん」と思うし、実際のところ私の母も「こっちから伝えたいことは理解してたし、いつか話すだろう」と思っていたと聞いたことがある。

実際、言葉を話し出した私はいまだに両親とは喋りまくるし、挙げ句の果てには「少し黙ってくれ」と言われる始末の成長だ。

 

 

最近、パートナーと二人暮らしを始めた。

まだ足りないものは多いし、少しずつお金をかけたり、今のスペースじゃ買えなかったり。

お互いコミュニケーションを取って、相談し合いながら暮らしている(と思う)。

 

私は両親の姿を見て育っているから、きっと両親が一つの正解なのだとは思っている。

ただ、反面教師にすべき部分はあるし、大人になった自分が過去を振り返って「あれは良くないだろー」と親に対して思うこともある。

それはそれで正しい気持ちのはずなので、私は私なりに人生を生きているし、これからも甘えながら親孝行しなきゃなーと思ったり。

 

 

そんなこんなで新たな環境になり食事が少し雑になりつつあるところで、肌荒れが目立つようになってきた。

やっぱり野菜不足だよなー、と反省する気持ちを認め、年をとっても楽しめる趣味シリーズとして「ぬか漬け」を始めてみた。

(歴代シリーズとしては、観葉植物・梅酒・かぎ針編みが入っている)

 

冷蔵庫で保管して、初心者でも楽に漬けられる!というもので、野菜を買って漬けるだけなのでだいぶ楽に野菜の栄養を摂れている。

ぬか漬けを始めて1週間経つが、心なしか肌荒れが治ってきたような……?という感じなので、コツコツ続けていこうかと思う。

 

 

ここ最近仕事もバタついており、自分の頭の中で思考する時間がなかったなーと感じている。

ただ、そんな日々の中でもぬか漬けを始めたり、太陽光発電でバッテリー充電して節電したり、100均で買ったネギ栽培をベランダで始めたり……。

目に見える日々の達成感を求めているんだなーと振り返って思う。

1日1日はあっという間で、でも振り返ると膨大で。

 

私の母も、発語が遅い私を育てながら一瞬でも「大丈夫かな」と思ったことがあるような気がして。

日々早々と過ぎ去る感情は、こうやって言葉に残さないといなくなっちゃうなぁと思ったり。

 

まぁ、いてもいなくても今は今なので、あんまり気負わず生きていきたいですね。

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